９月のあの酷い暑ささえ記憶から無くしてくれるほど日中吹く風も心地よくなりましたので・・・なんと！(大げさですか？)・・・四季の森へお弁当を持って出かけました～☆外で食べるお弁当はおいしく、みなさん無我夢中で食べていました。外に出ておかず代わりに美味しい空気をたくさん吸ったせいか！？すぐおなか一杯になってしまった方もみえましたが・・・。それでも、お弁当を食べた後はみんなで歌を歌ったり、笑いながら会話をしたりと、いつもと違う雰囲気の中でご飯を食べる事が出来て、とてもいい時間を過ごせました。芝生の上で遊ぶ無邪気な小さい子供を見ては、「かわいいなぁ。」「走ると転ぶよ～」など、孫・ひ孫と接している時の表情に戻っていました。定期的に水を流して虹が現れるように作られた滝の前では、おやつを食べながらその瞬間を待ち、虹が出た時には「わぁ～」「出てきた出てきた」と歓声が上がり笑顔で過ごしていました☆
